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自己紹介を兼ね幼少から現在までまとめました。
お暇な方は読んでやってください。
おいしいコーヒーを作れるようがんばって進化していきたいと思っています。


 幼少時代
普通のまじめな少年。だけど、授業中は常に詰め将棋のことばかり考えていた。
ずいぶん無駄な時間をすごしていたと思う。
今思うと、将来に役に立つことを趣味にすればよかったと、ちょっと残念。

 学生時代
関西の某大学にはいる。専攻は航空力学。
しかし、なぜか小説家志望になり、まったく勉強せず、毎日、純文学の本ばかり読む。
学校にもほとんどいかなくなり、留年する。
小説を書き始めるが、完成する前にあきて他のストーリーで書き始めるという繰り返しで、まともに完成することができなかった。
就職する気がないので大学院に進んで、
航空力学の勉強をすこしはまじめに始めるが、あんなに重い飛行がなぜ飛ぶのか未だに実感が持てない。

 会社員時代
モラトリアムから抜け出せないまま、愛知県では知ってる人が多い(関西では知らない人の方が多いかもしれない)会社に就職する。
自分がいつやめるか同期の人間が賭をはじめるほどのやる気のなさで働く。
入社10年以上経った時に難しい仕事を任されヨーロッパに1ヶ月出張し、いわば周囲が全員敵状態の場に放り出されて、はじめて真剣に闘う。ここで、やっと仕事の重大さとおもしろさにめざめる。残りの20年近くは、自分なりに真剣に仕事をした。
残念なのは、あせって仕事仲間にきつくあたったことが何回もあったこと。
可能なら、やり直したい、今ならもっとうまくやれそうな気がする。
それでも、たくさんの人に助けてもらいながら、少しづつ、まともな人間というか普通の人間になっていったような気がする。

あえてよかったことだけをあげてみると....
一番よかったのは、人が好きになり友達が増えたこと。
パ ソコン通信を開設し、名古屋一のオタク集団会員1000人を率いて、オフ会を頻繁に開催する。またインターネットサーバーを立ち上げて、運営費捻出のためメンバーがホームページ作成の仕事を請け負うようになる。今の有名なIT企業よりずっと前から、実は、ボクたちは日本でほぼ初めてのタイミングでインターネットサーバーの運営を開始している。
今は、パソコン通信は解散してしまったが、会員の人がテニスサークルを始め、ボクも入れてもらいテニスをするようになる。
そう、ボクの今の趣味は将棋でも物書きでもなくてテニスになった。

次に変わったことは動物好きになったこと。
黒ラブを飼い始め、すっかり夢中になってハマり、しつけ訓練の学校に毎週土曜、1年間通いはじめる。そして、合格点ギリギリで訓練士の資格をとる。つい最近まで犬に興味がなかったボクが資格をとったことにみんな驚く。
また、この訓練士の学校でこれまで関わったことのないタイプの多くの人と知り合いになる。

会社以外の人と接することが多くなるにつれ、また自分が変わってきたことを自覚するにつれ、今の自分にふさわしいことを新しく何かやりたいと思うようになる。
老いる前に会社をやめる決心をする。

 現在
ペットカフェを開きたいと思い、コーヒーの学校に通ったり日本中のいろんなお店に行って勉強し始める。オーナーの意志がはっ きりとした店は、どんな店でも潔くて気持ちよく感じる。儲からなくてもいいから、ほんとにやりたいことをみつけて自分の思い通りに実現できたらどんなに楽しいだろうと思うようになる。
また、コーヒーの勉強をするうちに、思ったより広くて深くて、やればやるほどおもしろくなり、だんだん夢中になっていく。
料理の味はあまりよくわからないけど、コーヒーの味ならはっきりわかる。
コクがあるけど優しいコーヒーをめざして、残りの人生をかけみようと決心する。
名古屋の泉で半年間店を開いた後、この池下(覚王山といった方がいいのかな....)の地で、本格的にコーヒー店をオープンする。本格的にといっても営業時間が短いので、よくお客さんに道楽でやってるのね?と聞かれるが、そんな時は、人生かけて一生懸命やっています、と答えるようにしている。
コーヒーの味は、同じ豆を使っても淹れる度にばらつく。没頭しすぎると、何がおいしいコーヒーなのか自分でも解らなくなる時がある。何を飲んでもおいしくない時もあり、そこを乗り越えると、今度は、目指す方向が変わっていることに気づく。道具もやり方もどんどん変わって行く。はたからみると
ふらふらしているようにみえるだろうけど、店で出してもいい自分が決めた許容レベルを少しづつ引き上げながら進化していきたいと思う。